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”奇跡のアラシックス” 女優田中美佐子さんが美魔女過ぎる!!

エンタメ女優田中美佐子

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”奇跡のアラシックス”タレント田中美佐子さんの活躍が凄すぎる!!

2019年4月5日に第1話が放送されたTV東京の深夜ドラマ’きのう何食べた?’をご覧になった方は多いと思います。田中美佐子さんが美魔女過ぎる、じきに60歳の還暦を迎えるとは考えられない奇跡の容姿端麗さに”奇跡のアラシックス”とまで呼ばれ話題沸騰中です。人気番組’有吉ゼミ’のまたまた人気コーナー、’そうだ、漁師になろう。’ではもともとあばれる君のコーナーだったのですが、釣歴20年の田中美佐子さんが出演して以来、彼女無しではありえない名物コーナーになり、海外遠征まで出掛けてしまう今や超目玉コーナーで、楽しみにしている方は多いに違いないと思っています。

🐧ピンポーン!アラサー30歳近くの女性、アラフォー40歳近くの女性、アラフィフ50歳近くの女性、そしてアラシックス60歳近くの女性を指す省略造語です。

田中美佐子さんのプロフィール

田中美佐子(たなかみさこ 女優・タレント1959年11月11日生まれの59歳-2019年5月現在) 
本名 深沢 美佐子(ふかさわ みさこ、旧姓は田中) 
出身地 島根県隠岐郡西ノ島町
学歴 東洋女子短期大学英語英文科卒
事務所 佐藤企画
身長 163cm
芸能界デビュー TBSテレビドラマ ’想い出づくり。’(デビュー名は田中美佐)
デビュー翌年1982年には日本アカデミー賞新人俳優賞受賞するなどの素晴らしい快挙を経てさらに37年間芸能界のトップに居続ける日本を代表する女優・俳優・タレントをこなすマルチ芸能人です。

わたしはあの自然体からにじみ出る田中美佐子さんの気さくでおおらかな笑顔が大好きです。
ご出身は島根県、出雲の女性なんですね。日本の神々の神話のルーツとなる場所です。多くの方が出雲大社に一度は行かれたこともおありなのではないでしょうか? わたしも一度だけ、しかも1日日帰りでしか言ったことがないのですが、出雲大社を参拝するだけでやっと、神様が降り立ったと言われる海岸に行く時間まではありませんでした。実は驚異のパワースポットと名高い八重垣神社に絶対行きたかったのでスケジュールはキチキチでまるで全力疾走したかのように疲労困憊で帰りの新幹線では爆睡でした。

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デビュー作’想い出づくり。’

島根県で生まれ育ち、幼少期には美佐子さんのお父さんが島根県職員であったため、仕事の都合の転勤により島根県内を転々としていたそうです。大学進学を機に上京し、東洋女子短期大学在学中には子役養成で有名な劇団ひまわりに所属していました。その後デビュー作となるTBSドラマ’想い出づくり。’でテレビドラマに初出演し、当時大人気だった主演の古手川祐子、田中裕子、森昌子の仲良し3人の中で柴田恭平の元彼女、妙子役で初めての演技を披露しました。

大正ふくろうばあちゃん:
1981年当時、おなごの(女性の)24歳は’クリスマスケーキ’(売れ残り、24日中に売らないと売れ残るという意味を含む)といわれておってな。世間様が24歳でお嫁に行かないとだめじゃという観念があったんじゃよ。ひどい話しじゃ。今では考えられないのう。

24歳の女性はクリスマスケーキを模して表現され、一般的に24歳が女性の結婚適齢期だと信じられていました。その人生の中で大きな分岐点となる結婚適齢期の仲良し3人組が人生の最期で後悔しないための”想い出”を探し、作るという内容でした。脚本家山田太一(やまだたいち)オリジナル書下ろしのTBSの青春ドラマでした。ちょうどこの裏番組では倉本聰(くらもとそう)脚本のフジテレビ最強ドラマ’北の国から’が放送されていました。

昭和🐧さん:
どっちを見るかで思い悩んだ古き良き昭和の時代でしたよ。テレビ一台を家族で奪い合う時代でした。トレンディドラマの先駆けとなったこのドラマと’北の国から’と家庭内で内紛が起きるほど我が家のテレビのチャンネル争いは由々しき大問題でしたね。

山田太一さんと言えばかの有名な’ふぞろいの林檎たち(りんご)’がありますが、この’想い出づくり。’はそれより2年も前に書かれた脚本で、山田太一さんがその後に描く若者の心の中の葛藤や群像の片鱗を感じさせる、胸に響くセリフ回しが多くありました。田中美佐さん(のちの田中美佐子さん)は柴田恭平さんの元カノとして古手川祐子さんとの三角関係という難しい役を体当たりで演じ、好評を博しました。平均視聴率は15.2%(ビデオリサーチ関東)と’北の国から’を裏番組にしては好調な結果だったようです。

昭和🐧さん:
森昌子さんって若い子たちも’ちびまる子ちゃん’(故さくらももこさんの人気マンガ)で知っているかもしれないけど”山口百恵ちゃん””桜田淳子ちゃん””森昌子ちゃん”の花の中三トリオで有名な、今では大物演歌歌手ってイメージあるけど、ドラマにも出演してたんだねー。百恵ちゃんは旦那様の三浦友和さんと主演した’赤い’ドラマシリーズは本当に楽しみだったわ。2年後の’ふぞろいの林檎たち’には歌手の岩崎宏美さんも出てたし、歌手の人って演技も出来る人多いよね。多種多芸だわ。柴田恭平さんも今では渋い役が似合うダンディになったわよねー。寺尾聰さん、仲村トオルさん、柴田恭平さん、みんな味のある老刑事役が似合う年になって一層素敵になったわ。田中美佐子さんといい、この年代の俳優さんたちってなんか芸達者でパワフルよね。

映画初出演初主演の快挙 ’ダイアモンドは傷つかない’

ややもすると′ジョジョの奇妙な冒険’のタイトルみたいですが、’スローなブギにしてくれ’の藤田敏八(ふじたとしや)監督作品で早稲田文学賞を受賞した作家の三石由起子(みついしゆきこ)さんの同名小説を映画化した作品です。
この作品で田中美佐子さんは映画初出演、初主演という快挙をデビューした翌年の1982年に果たします。不倫関係にある大学生が大人の階段を登っていく過程を描いた小説でした。内容的にヌードも含まれる作品でそれが嫌だった彼女がヌードをしなくてもいい事務所をひとりで探し歩き、’欽ちゃん’こと萩本欽一さんに相談し、今の事務者である佐藤企画に移ったそうです。またこうして事務所を移ったことで将来結婚することになる現在の旦那さまである深沢邦之(ふかさわくにゆき-お笑いコンビTake2の芸人)と出会ったそうで、欽ちゃんは二人のキューピッドなのかもしれませんね。美佐子さんの芸歴の中には萩本欽一さんが演出する舞台’ほめんな ほれんな とめんな’2014年など欽ちゃんと一緒の仕事が多いのは今でも大切なことを相談出来る頼りになるキューピッドだからかも知れません。美佐子さんのような素敵で誰からも愛されキャラクターの女性は人間関係も大切にし、スムーズなのかも知れません。

美佐子さんのご家族は?

田中美佐子さんは1995年36歳の時に事務所が同じの深沢邦之(ふかさわくにゆき-お笑いコンビTake2の芸人)さんが29歳の時に元祖年の差婚をします。同じ事務所で一時期は女優田中美佐子さんの付き人もしていたそうで、公私ともにこころが許せる安心できる関係を築いていったのでしょうか、美佐子さんからのプロポーズだったそうです。美佐子さんらしいハンサムなエピソードですね。当時は男性が7歳年下の年の差婚は珍しく各マスコミはこの年の差婚を驚きとともに報道したそうです。またその当時、美佐子さんの年収は1億円超えだったそうで、売れない芸人の旦那さまは月収およそ10万程とかなりの格差婚であったことは事実で、マスコミもこぞって報道しました。旦那さまの深沢邦之さんもまたこの格差婚に思い悩み、実の父に相談するのですが、美佐子さんがお前を必要として選んでくれたのだから、お前は彼女のために主夫でも何でもする覚悟でがんばれと結婚を後押ししてくれたそうです。年の差だろうが、格差だろうが、人種差だろうが、性別差だろうが、この地球上35億人の中から’この人と生きて行こう’と思える人が目の前にいること、それはまさしく奇跡だと思います。平成、令和の今では一回り、二回り以上の年の差婚なんてそんなに珍しくないですしね。美佐子さんはトレンドの先を行っていたようですね。結婚後神奈川の高級住宅街、葉山に1億円の豪邸を建てたそうですが、現在は愛娘の進学で鎌倉に住んでいるそうです。
美佐子さんは結婚後7年目の2002年に43歳で高齢出産をされ長女の愛娘の空(そら)さんを授かりました。愛らしいなまえですね。当時辛い不妊治療の末の高齢出産だったとか様々なうわさがマスコミでささやかれましたが、美佐子さん本人からは何も発信はありませんでした。娘さんは現在16歳で高校生だそうですが、校則が厳しいミッション系のお嬢様学校、湘南百合学園に通われているようです。愛娘がエスカレーター式のこの学園の幼稚園に入園を決めて以来、鎌倉に引っ越すほど娘さん優先の生活のようです。
旦那さまの深沢邦之さんですが、現在はお笑いコンビTake2でのお仕事はほぼないようですが、ピンで(ひとりで)ローカル番組にはいくつもレギュラー番組を抱えていて生活費は夫の稼ぎで賄い、美佐子さんの稼ぎは貯金へという一家の大黒柱としての役目を立派に担っているそうで、やはり美佐子さん、目の付け所に間違いなしだったようですね。流石さすがです。髪結いの亭主は髪結いの亭主しか出来ないと言われますが、結婚当初の格差婚から旦那さまを大黒柱にする妻の功が見え隠れしています。容姿端麗、明るく、ハンサムでサッパリした性格とバラエティなどで見せる人懐っこい人の好さ、本当に素敵な女性です。

囁かれる離婚のうわさは うそ?ほんと?

ただのうわさ、うそです。
年の差婚や格差婚からか、離婚のうわさは長年ささやかれますが、旦那さまの深沢さんのお仕事も順調のようですし、照れ隠しか遠回しな愛情表現ではありますが、’生活には絶対必要な人’と旦那さまのことを美佐子さんは表現しています。笑顔からも長年の信頼し合い、愛し合うおしどり夫婦、愛娘の空さんとともに家庭円満と言ったところではないでしょうか。’有吉ゼミ’で見せる、釣歴20年の匠の釣りテクニックと魚屋さん顔負けの包丁さばきはただただ見事、圧巻です。お料理も相当の手練れとお見受けします。何でも熟すこなす、良妻賢母、いい妻、いいおかあさんなのでしょうね。
今回初めて納得したのは、英文科卒だからか、釣りで興奮してテンションが上がると時折り英語で叫ばれるのです。なかなか慣れた良い発音です。それとも釣りで海外へもいらっしゃるので英語を使い慣れているのでしょうか?いずれにしろいつも愉快で明るい性格で本当に親しみが沸き、いつも元気をいただいています。

美佐子さん出演の春ドラマ ’きのう何食べた?’

よしながふみさん原作の人気漫画からのドラマ化された俳優の西島秀俊(にしじまひでとし)さんと内野聖陽(うちのせいよう)さんがWダブル主演を演じる2019年4月5日スタートの春の新ドラマです。田中美佐子さんは4月12日放送の第二話から(富永佳代子 とみながかよこ)というご近所の主婦役で登場しました。その美魔女ぶりとコミカルな脚本と卓越した演技で心を撃ち抜かれた方は多いのではないでしょうか?
40代のゲイカップルの西島秀俊さん(役名:筧 史郎かけいしろう 通称シロさん)扮するお堅い弁護士と内野聖陽さん(役名:矢吹賢二やぶきけんじ 通称ケンジ)扮するヘアドレッサーの同棲生活の日常が食事を絡めて綴られていきます。昔は女性と付き合ったことのある、シロさんは弁護士という仕事上もあり、ゲイであることを世間に隠しています。ケンジは自分がゲイであることをはじめからオープンにしています。だからシロさんの携帯電話に女性からメッセージが来ていることでまさか、と嫉妬してしまいます。でも田中美佐子さん演じる佳代子さんはシロさんとは主婦/主夫友達でお互いに節約のために箱買いやまとめ買いなどを分け合う間柄なのです。こんな主婦/主夫 仲間のシロさんと佳代子さんが初めて出会って友達になるまでを淡々と綴ったのが第二話なのですが、二人の頭の中の妄想が面白くて面白くてすっかりファンになってしまいました。西島さんも美佐子さんも演技力と役になり切った存在感がスゴイので、二人の妄想がリアルに感じられて引き込まれました。
ある日いつものスーパーの前で好物の丸ごとスイカ880円の安さに買うかどうか悩むシロさん、安いけど、丸ごと一個は冷蔵庫に入りきらないのです。田中美佐子さん扮する近所の主婦佳代子さんも同じように悩んでます。二人は心の中で´実は半分が丁度いい。’と考えています。悩みに悩みスイカの前で立ちすくむ二人は結局声を掛け合って半分こにすることに。思い通りになった二人は至福な満足感で満たされます。始めはお得な買い物を達成したよろこびで気が付かなかったのですが、二人は赤の他人同士です。どこの誰かも知れません。なのに、勢いで主婦佳代子の家に入り込んでついでにスイカまでごちそうになっている謎の状況にふと二人は気が付き、妄想が始まります。始めは人懐こいほのぼのとしていたシロさんが普段通りにきちんとスイカの種を取りながら食べたいと思うのですが、そんなことしたらゲイっぽく見えてしまうのではないかと悩み、挙句に男らしくワイルドに種ごと頬張ることに決め、ワイルドにスイカにかぶりつきます。それを見た主婦佳代子さんは’おとこ’を感じてしまい、夫も居ない家に見ず知らずの男を入れてしまい、その男がワイルドにスイカを頬張る姿に、佳代子さんの妄想は彼女をパニックに追い込み、異様な緊張感とお互いの変な妄想の中、不安感がどんどん募って来てお互いが怖くなってしまうのです。仕舞いにはこの男に襲われる!とパニックった佳代子さんにシロさんはこの場を鎮めようと’僕はゲイです’と叫びます。そのおかしな状況下で佳代子の娘が、そして夫が次々と帰宅して気が付けばシロさんがゲイであることがこの家族の中で周知の事実になります。
ここで主婦佳代子さんの夫役の矢柴俊博(やしばとしひろ)さんは彼女の夫らしく年上に見えるのですが、実は彼は47歳で美佐子さんより一回り若いのですが美佐子さんが美魔女過ぎて矢柴さんの方が年上に見えます。まさに奇跡のアラシックスです。パートナーのケンジもシロさんも40代設定なのですが、ケンジは主婦佳代子さんに嫉妬を燃やします。。。ってことは同じ年齢、40代にしか見えない奇跡のじき還暦なんです。田中美佐子さんは特技が綱渡り、ボウリング(昭和ですね)、卓球、フィギュアスケートらしいのですが、なんともスポーティーですね。趣味も充実していて20年来の釣りは週一のペースで楽しまれるそうです。今年11月には還暦を迎える方のアクティビティとは驚きでいっぱいです。釣りの腕前もピカイチで高級魚をジャンジャン釣り上げてからの匠たくみの包丁捌き、惚れ惚れしていまします。

まとめと🐧おまけ

デビューから37年間芸能界で大活躍を続ける田中美佐子さん、女優さんなのにいつも自然体のおおらかさで周囲を和ませ続けています。いつもテレビのこちら側で美佐子さんの天然な発言に笑いをいただき、明るい笑顔に元気をいっぱいいただいています。
益々のご活躍を応援しています。イギリスに釣りにいらっしゃることがあればコーンウォール(南左側の海岸地)にでも釣りに行きましょう。。。なんて!

昭和🐧さん:
田中美佐子さんみたいに継続して運動やスポーツをするのは大切よね。だからあんなにはつらつとして容姿端麗さと驚異の若さをキープ出来るのね…メタボの🐧にはため息と後悔しかありません。(反省)

🐧おまけ
’きのうなに食べた?’でシロさんのお母さん役で出演中の梶芽衣子(かじめいこ)さんも御年72歳です。お若いですね。田中美佐子さんは1998年にTBS系ドラマ’天城越え’で嵐の二宮和也(にのみやかずや 通称ニノ)と共演しててね、ニノのドラマデビュー作なんですよ。坂上忍(さかがみしのぶ)さんの番組で人生で一番大変だったシーン(3日も監督がOKしなかったそう)だったと話してたの。美佐子さんはニノのシーンの撮り直しで時間や日にちが押しても監督がいいものを撮りたいのだからと待ち時間が相当長かった中、いつも穏やかに接してくれていたそうです。最近はバラエティに引っ張りだこの田中美佐子さん、主演、出演作品も豊富で’私は貝になりたい’、’セカンドチャンス’、’Age,35恋しくて’、中学生妊娠の母親役を演じたセンセーショナルなドラマ、’14才の母’などテレビに釘付けになったドラマはたくさんありますよ。バラエティでは’有吉ゼミ’を筆頭に、’メレンゲの気持ち’、’世界一受けたい授業’’ソレダメ あなたの常識は非常識’など大人気番組で活躍してます。有吉ゼミではあばれる君から愛称で「みちゃこ」と呼ばれています。かわいいし、美佐子さんのキャラクターにぴったりだと思うの。かっこよくてハンサムウーマンのみちゃこさん、憧れです。応援してまーす❤

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