イギリス生活

【ロンドン発】5時9時起業がトレンド!2030年には5割へ激増と予想

9時5時副業

’9 To 5 ナイン トゥー ファイブ、9時から5時まで’と言えばオフィスワークを表す代表的な言葉として用いられます。朝9時から始業し、夕方5時には終業して退社する典型的なオフィスでの就業時間です。最近UK(ユーケーUnited Kingdomの略)、イギリスではこの当たり前の9時5時のフルタイム勤務を終えてからプチビジネス(各個人が展開する小さなビジネスや営業などの起業)を会社終わりの時間や週末を返上して個人経営している人がほぼ4割にも増加しているそうです。25‐35代が中心のベンチャービジネスが多いそうで、インターネットやSNSソーシャルネットワークサービスやFaceBookフェイスブック、Twitterツイッター、LinkedInリンクドイン、Instagramインスタグラムなど、そしてiPhone(アイフォン)を巧みに利用して自らや自らが手掛ける物やサービス、商品などをBrandingブランディング、ブランド化、または特化して行われるビジネスです。50ポンド(8000円くらい)程度から気軽に始められること、失敗しても負債を追うようなリスクが少ないことなども手伝って、多くの若い層を中心に流行しているようです。イギリスのフリーペーパー(無料新聞-地下鉄や街頭で毎日配布されるMetroメトロや Evening Standardイブニングスタンダード紙など)には日ごとでフリーマガジン(無料のおまけ雑誌)が付いてくる日があります。ES(エスマガジン)やTimeout(タイムアウトマガジン)などがそうです。そちらに掲載されていた興味深い記事を周囲の友人や知人、同僚の経験談も交えてまとめてみました。

5時9時副業(終業後17時‐21時)

ESエスマガジンではHannah・Flint(ハナ・フリント)さんが’5時9時’のご自身のイベントビジネスを話されていました。彼女はこの雑誌社で9時5時のフルタイムで働き、その後5時9時でサパークラブ(夕食や軽食をしながらイベントを開く)を有名なリージェントストリート(ロンドンで有名なお買い物の通りです)のお店で開催、切り盛りしています。去年の夏から二人の友人と始めたそうで、2ヶ月に一度40名ほどのゲストに季節のコース料理を出し、コースの間にその時々にマッチした旬な女性ゲストを迎え、生インタビューやお話をしていただくイベントだそうです。今まではやはり男性が多かったそうですが、こうした仕事あとの副業は2年前から女性の進出が目立ち、6割方は女性が占めるそうです。こうした17時21時副業ビジネスは今では年間72億ポンド(日本円で1兆円に迫る勢い!)にもなり、イギリス経済に多大に貢献しているようです。

軌道に乗ったビジネスを売るプロ

もう一つ上の段階の副業のプロは、5時9時で自分のビジネスを立ち上げてフルタイムビジネスまで育て上げてからそのビジネスを売ると言うことをビジネスにしている強者もいるそうです。ウェブサイトをセットアップし、オンライン上でブランディングを作れば、もうビジネスになる時代だと副業のプロは言います。昔では考えられない事です。ハナさんはなぜ多くの女性たちが、9時5時で働いて、また5時9時も働いて、週末も休むことなく働くこの謎に、生活の基盤となる仕事を持っているので、個人のビジネスが仮に失敗してもリスクが少ないことやウェブサイト作成や管理、ブランディングなどをマスターし、新しい事やビジネスの構築力をどんどん学び、スキルを身に付け、吸収出来ることが人生に意味や目的、信頼性をもたらしてくれるし、自身への確信的な自信にも繋がっているので、9時5時の本業にも良い影響を与えていると括っていました。”It just is worth it”(やってみる価値大有り)だそうです。
ハナさんの主催するサパークラブでは会場のオーガナイズから装飾、テーブルセッティングに調理、配膳、イベントの盛り上げ、そして最後に調理器具や40名プラスの食器にグラスなどの洗浄や片付けも含んでいます。やってもいないのに想像するだけでクラクラして来ます。

昭和🐧さん:個人的な経験上の見解ですが、イギリス人は6割方で9時5時のフルタイム労働をしているので、終業後、パブに飲みに行っても立ち飲みで何時間も平気で立っていられるの。本業であまり無理はしないのよね。逆に日本人は世界のどこで働こうと8割、10割で仕事をしちゃうから9時5時のフルタイム労働終了時にはもうヘトヘトよね、残業も多いし。このかなり労働指数の割合に差異がある状況下でね、何かが起こり(まあ、特別注文が入ったとか、誰かのミスでやり直しなどなどの早急対処の緊急時)で仕事を普段の倍以上のタスクで熟(こな)さないといけない時に、イギリス人が8割、日本人が12割と言うまさかの働きを強いられることになっちゃうのよね。この土壌があってこその5時9時副業の流行りだと思うの。
むかしオーストラリアのテレビコマーシャルで名前の漢字は定かじゃないけど、興村(?)さんと言う日本人がオーストラリアに慣れ過ぎて本来の日本人の働き方からズレてどんどんオージースタイルになって行く様を面白く描いたCMありましたね。’Mr Okimura、Mr Okimura, the boss is calling you, where are you, please? (ミスターオキミューラー、ミスターオキミューラー、ザ ボス イズ コーリング ユー、ウエアー アー ユー,プリーズ?)みたいなアナウンスが会社内で起きるんだけど、本人の興村さんは仕事サボってフランクなオーストラリア人みたいになってるって感じの宣伝でねー。確か日本車のコマーシャルだったと記憶してるけど。。。 🐧の個人的な意見と経験ではオーストラリア人、ニュージーランド人が5割、イギリス人6割、フランス人7割、ドイツ人、日本人が8割‐10割のパワーでフルタイムの仕事する感じかな? 

英国やアメリカでは有名な投稿・寄稿サイト ミディアムやロンリープラネット

イギリスでは知名度が高い寄稿サイト、Medium(ミディアム)に記事や論文、書き物を寄稿してお金をもらっている同僚を知っています。彼は9時17時のフルタイム稼働中でも内職のように書いているので迷惑かと言われたら少々迷惑なのですが、他にも寄稿をしている人を幾人か知っています。またロンリープラネットと言う欧米や英語圏の方用の旅行ガイドがあるのですがそこと契約をして有休を使い旅行に出掛けては旅の様子を寄稿してこずかい稼ぎをしている人もいます。最近ではうまくSNSソーシャルネットワークサービスを使い、自己ブランディングをしてフォロワーを増やし、旅行会社や旅雑誌社から仕事のオファー(依頼)をダイレクトメールでいただいて17時21時ビジネスしている人もいます。

E-bayやAmazon で不用品を売る人や代行業

ロンドンでも昔メルカリがありましたが、アプリで物を売り買いと言う感覚がイギリス人にはちょっと早すぎたようで、定着せずにイギリスから撤退でした。日本では人気があるけどイギリスではウケないことありますね。あのユニクロだって今では受け入れられていますが、初めに入って来た時は散々な結果だったようです。二度目の展開で成功を収めています。逆にイギリスで成功しているものが日本で失敗することもあります。例えば本社はアメリアですが、イギリスで定着して成功している庶民系スーパーマーケット、TESCO(テスコ)は日本に上陸しましたが不発で直ぐに撤退しました。またイギリスにはCharityチャリティー団体のOxfamオキシファム、NSPCCエヌエスピーシーシー、CancerResearch キャンサーリサーチ、SalvationArmy サルベーションアーミーなどなどの活動が活発でそれぞれがチャリティーショップを持っていることが多いです。ショップの経営はほぼDonation(ドネーション 寄付)とVolunteer(ボランティア)で賄われます。周囲の友人、知人もいろいろなチャリティ-でボランティア活動(店の店員、寄付の物品の仕分け、炊き出し、配布など様々な仕事があります)をしています。特に英国のロイヤルファミリーは慈善事業に力を注いでいますし、イギリス人もいろいろな人生の場面でボランティア活動をする人が多いです。
日本のようにアプリで簡単に売り買いをしたり、大型のリサイクルショップがあったりしないので、古着や生活用品、本、靴、カバンなどのリサイクル品はチャリティーショップで買うことがほとんどです。ネットで売るより、チャリティーショップに寄付することの方がまだまだ多い傾向です。最近ではようやく学術系の高価な本などはAmazonUKアマゾンUKで売買する人も増えて来ましたが、大学や大学院で新入学生に売ることも多いです。Amazon以外ではE-bayがあり、アマゾンとイーベイを両方チェックして安い方で購入する人も多いです。アマゾンではアマゾンに商品を預けてそこから配達などの煩わしい作業を代わりにしてくれたりするサービスもあり便利ですが、イーベイはすべて自分でしなければなりません。ブランド物以外ではなかなかリサイクル品は扱われていません。GumTree(ガムトゥリー)は日本のジモティー系の広告サイトでリサイクルの家具や電気機器なども扱っています。 E-bay(同じ会社が日本のQoo10です)では個人で売買が出来るのですが、Paypalペイパルのアカウントなどが必要になります。誰かの不要な物品を手数料や割合で売り上げを分けることで代行売りをE-bayでしている方も多いです。イギリス人はE-bayイーベイやAmazonアマゾンでコツコツビジネスや副業している方も多いですし、副業として人気があるので講義や講習会をビジネスにしている人やその教材を売る人も多いです。

夕方からの個人起業セラピスト

セラピストと言えば様々な職種がありますが、手に職系のセラピストではネイルセラピスト、マッサージセラピスト、美容セラピスト、心のセラピストなど5時9時でプチビジネスをしている友人や知人も多いです。ヘア、ネイルセラピストは美容院の中に間借りをしてフリーで副業すること多いです。友人のプチビジネスとして興味深いのは日本でも問題のある、ゴミ屋敷対策で屋敷の主人であるご本人に寄り添いながら一緒に片付けをしていく仕事をするセラピストです。彼女は’Let Go'(レットゴー 手放す)する事に心の問題が起因する方が多いそうで、きっかけになるのが近親者や配偶者などの近しい方がが亡くなることで起きる心の中の喪失感を埋めるためにもうこれ以上失うことが出来ない不安が物を手放せなくなるきっかけになることが多いそうです。愛情に飢えている方や、愛情を受けたと感じていない方にも同様な心の働きがみられるそうです。何度も優しく、穏やかに、繰り返し、諭してゴミや物を分別し、廃棄していくそうです。また社会から孤立し、疎外された期間が長期化すればするほど片付けることは難しくなるそうで、社会や地域、ご近所からの孤立や疎外も取り除けないと何度片付けてもしばらくすれば元のゴミ屋敷に戻ってしまうことがほとんどだそうです。
昭和🐧さん:街の美容院では’チェア・イス貸し’をすることが通常でね、日本ならひとつの美容院をひとりの経営者が美容師さんたちを雇って経営するけれど、イギリスでは6席くらいある中型の美容院を例にすると、経営者、オーナーが1,2席(1,2チェア)使って、あとの余ったイスをフリーの美容師さんやネイリストさんに貸して経営することが多いの。ゴミ屋敷にしてしまう人をHoader(ホーダー溜め込む人)と言うの。イギリスでも問題になってるのよ。

スマホアプリで稼ぐ日英対決―イギリスのアプリ

買い物系のアプリではEBATES(イーベイツ)やShopkick(ショップキック)などがあります。日本のShufoo!(シュフー)に似た感じのアプリですがそんなにポピュラーではまだないです。日本のSelpy(セルピー)に似たFoap(フォープ)は稼ぐ前にオンラインで自分のポートフォリオを作るために課題を(Missionミッションと呼ばれている)こなしていかねばなりませんので、すぐ出来る、すぐお金になるというお手軽さではセルピーの方が高いです。アンケートアプリはGoogle Opinion Rewards(グーグル・オピニオン・リウォーズ)やiPoll(アイポール)などがありますが、かなり単価が低く、副業になるほどではないです。
全体的に見てポイントが稼げたり、節約になったりするアプリも副業が出来るようなアプリも日本の方が楽しく、5-10年進んでいるような現状です。イギリス人の生活に合わずに撤退したメルカリのイギリスでの失敗は前に触れましたが、、原因の一つはイギリス人がスマホのアプリで売り買いをする習慣がまだなかったことが起因していると思われます。もしかしたらユニクロのように5-10年後にまたブームが来るかもしれません。ユニクロも1度目は散々で2度目の展開で成功しています。文化や習慣の違いやまだニーズやトレンドが時期尚早な場合や受け入れられない場合はたとえ十分な資金や戦略が見込める大手企業でも失敗、撤退の憂き目をみることがあるようです。知っている限りではシュークリームのベアードパパが昔ロンドンのTottenham Cout Roadトッテンナムコートロードに出店していた時期があって、差し入れに重宝していましたが、いつのまにか閉店してしまい残念です。イギリス人にも好評だったのですが、立地が良くなかったのではと個人的には思います。やはり日本の物はSOHOソーホー(中華街)やPiccadillyピカデリーサーカス(日本の店が多い)辺りなら今でも残っていたのではないでしょうか。

スマホアプリで稼ぐ日英対決―お得で稼げる系は日本が10年進歩か

最近では旅行会社のH・I・S、富士通Fujitsu,ディーエヌエーDeNAなど日本の大手の企業が社員の副業を認めています。昔は朝働いて9時5時で本業、また夜働くなど過労死まっしぐらの稼働が頭に浮かびますが、今では1時間からの超短時間での副業まであるようで働き方が変わってきています。これもスマホ(スマートフォン)やSNS(ソーシャルネットワークサービス)の成せる技なのでしょう。9時5時で働く方がオフィス帰りの1,2時間の隙間時間を利用して賢く副業されているようです。最近の動向ではアプリを利用した副業が増加傾向にあり、その副業は多種多様化しています。
よくコマーシャルで目にする耳にする’得意を売り買いCoconalaココナラ’では自分の得意なスキルや才能を売り買い出来る画期的なサイトで今では驚くほど多くのサービスやスキルを提供しています。
ファンくる(Funcrew)は登録無料のモニターポータルサイトでアプリを使ってミステリーショッパー(覆面調査員)としてレストランなどの外食サービスやお店を訪れてアンケートに答えると食事の料金が半額バックされたり、商品を買って使用してアンケートに答えると無料になったりするお得な体験型アプリです。
エリクラとは超短時間の副業アプリで最短のものは1分まであります。例えば副業単価50円の路上看板やポスターなどの点検ではスマホに現れたGoogleMap(グーグルマップ)上に点在するポスターをひとつづつ追って、点検の報告と共に写真を撮って送るだけです。東京都内の繁華街であればかなりの看板やポスターが集中して点在していますのでたとえ単価が50円でも小一時間周辺を歩けば時給2000円ほどになります。その他1時間以下の超短期のお仕事があります。自分のいる場所やスキマの時間を有効に利用することで、塵も積もれば山となるわけです。
Live配信は17Live(いちななライブ)、LiveMe(ライブミー)、PocochaLive(ポコチャライブ)、オーデション系のShowRoom(ショールーム)などがありますが、自分の趣味や特技を生かして、歌や雑談、化粧する様子、料理する様子、ダンス、絵を描く、書を書くなどを個人的に配信するサイトでオーディエンスはそのパフォーマンスに応じて投げ銭をしたり、プレゼントしたりすることでポイントを稼ぎます。GRWM(Get Ready With Me ゲットレディーウィズミー私と一緒に準備しよ!)配信は特に女性に人気が高く、実際には朝起きぬけから化粧や髪を整えて出社準備をそのまま配信しているだけなのですが、化粧の仕方が学べたり、他の人の準備の仕方が気になったり、興味があったり、一人で準備をしているより、誰かと準備をしているのが楽しかったりと理由はそれぞれですが、配信が副業にもなるというアプリです。17Liveでは獲得したポイントの2割が銀行振り込みになるそうで、LiveMeでは毎日19時30分スタートのQuizBizの賞金も人気だそうです。PocochaLiveでは様々なイベントがあり、配信しているだけで60分間1000円分のダイヤ(ダイヤ一個で1円)がもらえたり、今から始める人向けのイベントでは20000円分のダイヤがもらえるなど企画があるそうです。ShowRoomでは人気のある方、実力を認められた方はシンガーとしてスカウトされることもあるそうです。

人気お笑い芸人コンビExitのボケ担当兼近さんは下積み時代からベビーシッターをしていたそうで、KIDSLINE(キッズライン)と言うシッター派遣会社は24時間体制で当日でもスマホのアプリから頼めるそうです。働く側のシッターも日にちや時間、時間帯を選べると言う画期的なシステムで一日1時間だけでも深夜だけでも働ける日や時間を登録するだけで働けるようです。このため不定期な仕事(芸人さん、俳優さん)の方々も多く在籍中だそうです。最近ではママが美容院やネイル、ジムなどで外出する際に同行するシッターさんも重宝されているようです。時給は自己申告制で時給の中から9割が取り分になります。UberEats(ウーバーイーツ)のデリバリーサービスも一日数時間、自分の稼働できる時間を選択して仕事が出来ると聞きました。その柔軟なシステムに多くの主婦やママが働いていると聞きます。空いているスキマの時間に少しでもお金を稼げるのは大変ありがたいのではないでしょうか。副業が長く辛いものだったひと昔前に比べ、令和元年は短時間でゲーム感覚の副業がスマホで出来る時代なのですね。

これは日本発信のお話ですが、SNS発信で’何(なん)もしない人’の話を聞いたことがあるのですが、彼は交通費と食費だけでいろんな人に呼ばれて行くそうです。今では消化しきれないほどリクエストが届くそうですが、これでは一銭にもならないそうで、執筆をしてこれから印税生活が出来るようになればと話されてました。
一緒に食事をしたり、映画を観たり、コンサートに行ったり、掃除をしようと思いながら先延ばしにしている方のお部屋で掃除しているあいだ何もせずそこに居たりと言う感じです。食べ放題のお寿司の店などはお一人様がダメなところも多く、いろいろと使い手はあるのだろうなと思われます。 そんな様々なリクエストの中、ずっと先送りにしてきた掃除をしたい方が、何もしない人を呼んで、せっかく来ていただいているのでと黙々と掃除を続け、見事掃除を終了させました。何もしない人は終始なんもしないで椅子に座っていただけでした。

昭和🐧さん:まだ小さいお子さんが居る状況で賛成して自由にさせていらっしゃる奥様の理解と度胸がスゴイと思うし、自分は会社で働くことに向いてないって言う普通ならとんでもないことを卑下せず、自分を前向きに考える彼の思考もまたスゴイと思うわ。劣等感さえ前向きな要素のひとつってみんなが認められる社会が来ればいいわね。

ゴミ屋敷セラピストをしていたイギリス人の友人の話ではこんな風にただ見守ってくれていると感じる力、誰かが一緒にそこに居てくれている力で、止まった時間をもう一度動かせるきっかけやチャンスにもなるそうです。友人も一緒に片付けをするわけではなく、あくまでご本人さんが分別し、片付けるそうです。この友人はビジネスのセンスがある人で、この他にもせどりや婚活ビジネスなど多くの経営を長年続けて来ました。ゴミ屋敷セラピストを長い間してからミニマリストになったと言います。彼女の家はいつもきちんと片付き、モデルハウスのように綺麗なのですが、私にはちょっと落ち着きません。物が多い方なので、少し断捨離が必要かもしれません。

昭和🐧さん:日本に帰る時、食べ放題に行くんだけど、お寿司屋さんが二人からって限定されてて困ったことあるわ。友人は勤務中だったりね、こんな時’何もしない人’、頼んでみたいわね。

大正🦉ばあちゃん:もう食べ放題は無理じゃのう。どんどん食が細くなるからのう。最近はめっきり一日2食じゃ、3食も食べられんようなった。
昭和🐧さん:日本は美味しいもの天国だもん。安いし、旨いし最高!あ、ココイチ(ココ一番カレー)がロンドンに進出してね、ちょっと前に行ってきたけど、カレー食べて飲み物入れて£20(2648円くらい)払うのってちょっと高すぎ。。。

まとめ

つい最近WorkExperience(ワークエクスペリエンス-大学卒業前に自分が進む分野の仕事に就いて学び経験を積む研修制度)の場所が決まった現役大学生と話す機会があったのですが、Brexitで揺れるイギリス経済に憂いを感じているのか、来年の就職をかなりネガティブに捉えていて、’もし(就職先が)受からなかったら’と言うフレーズを多用していて、最終的には就職先が決まらなかった場合はLocum(ローカムと言う)でもいいやととても消極的でした。イギリスでもトップクラスの大学の学生です。Locumとは正規雇用の人が急な事情や病気で当日休む場合にその人に代わって仕事に行く役割の仕事です。急の代用をするので日給はかなり高額ですが正規雇用ではないので安定していませんし、朝起きてみて仕事があるかないかわからない毎日は不安でストレスに感じてしまいますが、それ自体ははあまり気にならないようでした。かなり頭の固い私より、頭も心も柔軟な才能に溢れた学生ですから心配することはないと思いますが、固定観念があまりない分、いい意味でこれからも驚かせてくれるのではと実は期待しています。イギリスと日本の副業に関してはもう少しリサーチを続け、いくつか挑戦してみたいと考えています。

日本のお小遣い稼ぎスマホアプリを詳しく解説 シニアのお小遣い稼ぎ スマホアプリで老後2000万円も大丈夫!?

昭和🐧さん おまけ

イギリスの日本人向けのお役立ちサイトと言えばMix-b(ミックスビー)ですね。住まいからサービス、売ります、買います、イベント情報、県民会などお役立ち情報がいっぱいです。観光に来る方が、この日、一緒に食事しませんかとか、この期日でヨーロッパに一緒に旅行できる人募集とか、フットサルとが、帰国売りとか情報満載です。ちなみにヨーロッパやほかの国も選んで見ることが出来ますよ。また週刊誌的なものもあるのよ。ジャーニーとか英国ニュースダイジェストとか週一で日本の不動産屋さんやレストラン、食料品店で無料で入手出来ますよ。多くの日本人の方は帰国する際にGumtreeやE-bayよりMix-bで帰国売りする方が多いですね。学生さんやワーホリ(Working Holiday Visa ワーキングホリデー)で来ている方は狙い目ですよ。ただイギリスは家を丸ごと借りたり、新築のワンルーム物件を購入でもしない限り、Furnished(ファーニッシュド 家具付き)が主流なので割と揃ってるんだけど、炊飯器とかドライヤー、テレビとか便利な家電を安く帰国売りで手に入れると節約になるわよ。衣類なんかもね。

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